2015年12月8日

戦争遺構を竹灯籠でライトアップ 一夜限りの川棚片島竹灯籠まつり

 東彼杵郡川棚町三越郷で11月28日、平和を願う川棚片島竹灯籠まつりが開かれ、約4,000本の竹灯籠が戦争遺構である片島魚雷発射試験場跡をライトアップ。一夜限りの幻想的な光景で、訪れた見物客を包みこみました。

 同まつりは、地元のボランティアグループのかわたな桜援隊が中心となり、三越ざっこの会、JAながさき県央北部地区青年部川棚・波佐見支部、長崎国際大学などと協力し、歴史遺構を活用し地域活性化につなげようと初めて開催。

 同日は、県内外から予想を超える約1,000人が来場し、午後5時と同時に試験場跡周辺に色とりどりの竹灯籠が灯され、見物客は自らキャンドルに火を灯し恒久平和を願いました。青年部川棚・波佐見支部の盟友やJA川棚支店職員らは、見物客の誘導や出店会場でおでんと新米おにぎりを販売。

 見物客の1人は「こんな場所があるとは知らなかった。戦争で大変な思いをした人たちのことや、平和な世界について考える良い機会になった」と振り返った。

 

川棚片島竹灯籠まつり (1)

写真=色とりどりの竹灯籠が試験場跡を囲みました

 

 

川棚片島竹灯籠まつり (3)

 

川棚片島竹灯籠まつり (8) 

 

川棚片島竹灯籠まつり (11)

 

(日本農業新聞 掲載)

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