大村市×JAながさき県央がコラボし作成した大村市で輝く農家をPRするカレンダー。
カレンダーには収まりきらなかった農家の思いや頑張りを特設ページでご紹介!

活樹さんと淳子さんのご夫婦は、「株式会社上野養豚」で肉豚を飼育しています。
旦那さんの活樹さんは、大村市出身の33歳。大学(農学部)に進学し、島根県での研修を経て2008年に親元就農しました。
奥様の淳子さんは埼玉県出身の34歳。大学(獣医学部)に進学し、卒業後、養豚農場に勤務。2009年の結婚を機に就農しました。
2人の趣味は、動物園巡り&子どもたちに農業の楽しさを伝えること。
お互いが豚と似ているところは、「(活樹さん)つぶらな瞳」「(淳子さん)よく鳴く(話す)ところ」と話します。

2人のスローガン。この言葉を掲げて仕事をしています。

【活樹さん】
両親が養豚をしていて。更に大人になって生き物への見方が変わりました。豚の動きや眠り方、糞の状態などで「豚が何か言っている」ということを先輩や淳子に教わり、生き物として面白いと思いました。豚を生産物として見ていたんですが、動物として見ることができ、仕事の中で楽しみが見えました。

【淳子さん】
よくわからないんです。子どもの頃は動物が飼いたくて仕方がなくって、でも飼わせてもらえなくて。とにかく生き物に関わる仕事には就こうとは、小学校から決めていました。高校で、自分は動物が好きと言いながら、食べるのも好きなことが不誠実だと思ったんです。だから、命と食に向き合っていきたいなと、食肉に関わる仕事を選びました。

「休みを取れる体制を取りたいですね。働きたい人を入れられるよう働きやすい体制を作って、動物が好きだという人を仕事につなげてあげたいです。自分の周りにたくさんいたけれど、つながっていない人が多くて。それから、作業効率を上げられる、また豚を大事に飼える設備を整えて、母豚400頭の農場を作りたいです。」

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