DISCLOSURE2022
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JAながさき県央48(単位:百万円)増減額11△ 47債権区分区     分合計ーー区     分保全額2 年 度期末残高178111289増減額6△ 75△ 693 年 度三月以上延滞債権貸出条件緩和債権びこれらに準ずる債権をいいます。(注2)危険債権  債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいいます。(注3)要管理債権  「三月以上延滞債権」と「貸出条件緩和債権」の合計額をいいます。(注4)三月以上延滞債権  元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から三月以上延滞している貸出金で、破産更生債権及びこれらに準ずる債権及び危険債権に該当しないものをいいます。(注5)貸出条件緩和債権  債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権及び三月以上延滞債権に該当しないものをいいます。(注6)正常債権  債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記に掲げる債権以外のものに区分される債権をいいます。一般貸倒引当金個別貸倒引当金貸出金償却担保保証引当合計174190205164000000379354債権額1742年度破産更生債権及びこれらに準ずる債権1903年度208危険債権2年度1673年度1要管理債権2年度03年度02年度03年度12年度03年度 小  計 2年度3833573年度正常債権2年度54,6573年度60,133 合  計 2年度55,0403年度60,490(注1)破産更生債権及びこれらに準ずる債権  破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及期首残高1721863582 年 度4127575000000098777810914811400000022622355540000000055543 年 度期末残高189107296期首残高178111289[農協法に基づく開示債権の状況及び金融再生法開示債券区分に基づく債権の保全状況](単位:百万円)[元本補てん契約のある信託に係る農協法に基づく開示債権の状況]  該当する取引はありません。[貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額(信用事業)][貸出金償却の額]       (単位:百万円)

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