2020年9月3日

長崎らしさ全開の調理パン Aコープで初日300個販売

 諫早市にあるAコープ西諫早店では9月2日から、県立諫早農業高等学校の部活動「食品科学部」1、2年生15人と山崎製パン株式会社が企画した調理パンの販売を始めました。

県内産の米やタマネギを使った「ランチパック(3種のおいしさトルコライス風)」と「フォカッチャのビザパン」の2種類。同日は専用ブースを設置し、売れ行きは好調。300個を売り上げました。購入した客は「地元の高校生が作ったものと知り、気になって買った。高校生らしい発想と長崎らしさが全面に出ている。帰って食べるのが楽しみ」と笑顔で話しました。

 生徒は、2019年5月から同社と商品開発を協議。1年近くかけて検討を重ね今年7月、商品化を決めました。ランチパックは長崎名物のトルコライスをイメージ。県産米使用のドライカレーやナポリタン、とんかつなどをサンドしました。ピザパンは、県産タマネギやトマトなどを乗せフォカッチャ風に仕上げました。

 調理パンは、Aコープを含む九州全域のスーパーやコンビニエンスストアなどで10月下旬まで販売する予定です。