2020年12月10日

秋作バレイショ出荷最盛期 春バレイショに続き高単価をマーク

 ばれいしょ選果施設で12月上旬から、秋作バレイショの選果が最盛期を迎えています。出荷はL・2Lサイズと例年よりやや大玉傾向。日量約30~60㌧選果しています。平均単価は11月末時点で1500~1600円と去年より300円程度高値をマークし、春バレイショに続き高単価で推移しています。

秋作バレイショは「アイユタカ」や「ニシユタカ」の2品種を名古屋・関東・京阪神・九州などに出荷しています。年内までに800㌧の出荷を見込んでいます。2月下旬までに計1600㌧の出荷を目指します。

 担当者は「バレイショは大雨や台風の影響がなく例年通り出荷できている。生育期の定期的な防除で目立った病気もなく、まずまずの出来。収量が少くない分品質でカバーできている」と話しました。最盛期は12月下旬まで続き、長期間かけて山谷の無い出荷を進めていきます。