2021年2月2日

職員がニンジン収穫を手伝う 地元農家をサポート

 中部営農センターは1月から、管内のニンジン農家に各支店、同センターの職員を毎週水曜日に派遣しています。地元農家への労力支援の一環として、繁忙期に合わせて毎年実施。収穫作業を手伝うことで農家をサポートし、絆を深めることが狙いです。派遣は2月までを予定しています。

 当JAは例年、管内全体の職員を派遣し「農業研修」として収穫を手伝っていました。今年は新型コロナウイルスを考慮し、大人数での収穫作業を中止に。そこで同センターは「少しでも農家の力になることは出来ないか」と考え、各支店・同センターから1~2人ずつ当番制にするなどして小規模態勢を取ることを決めました。

 1月27日、同センター管内の圃場で職員7人が収穫作業に励みました。ニンジンの引き抜きや葉の切り落としなどを手伝い、約4㌧を収穫。職員は、作業員と連携を取りながら半日かけて作業を終えました。

中部営農センター販売課の山田雄大(たけひろ)さんは「普段出来ない仕事に触れる良い機会だった。生産者の立場に立って会話やアドバイスをするなど、自分の業務に活かしていきたい」と意気込みました。