---------43422,9604613,2311,10955631-3,280--1,3171,317-45,717---------43923,5275211,5411,25358212-3,236--1,3141,314-45,773a----aa--a----aa--55所要自己資本額b=a×4%---------18941246250230-129--5353-1,831エクスポージャーの期末残高1,796---2,535----2,221114,80411120,2903,199558163-32,952-01,3171,317-26,2901,255--12,550--576------------3,509--3,509所要自己資本額b=a×4%483所要自己資本額b=a×4%3,992(注)1.「リスク・アセット額」の欄には、信用リスク削減効果適用後のリスク・アセット額を原エクスポージャーの種類ごとに記載しています。2.「エクスポージャー」とは、リスクにさらされている資産(オフ・バランスを含む)のことをいい、具体的には貸出金や有価証券が該当します。3.「三月以上延滞等」とは、元本または利息の支払が約定支払日の翌日から3カ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャーおよび「金融機関向けおよび第一種金融商品取引業者向け」、「法人等向け」等においてリスク・ウエイトが150%になったエクスポージャーのことです。4.「出資等」とは、出資等エクスポージャー、重要な出資のエクスポージャーが該当します。5.「証券化(証券化エクスポージャー)」とは、原資産にかかる信用リスクを優先劣後構造のある二以上のエクスポージャーに階層化し、その一部または全部を第三者に移転する性質を有する取引に係るエクスポージャーのことです。6.「経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるもの」とは、土地再評価差額金に係る経過措置によるリスク・アセットの額および調整項目に係る経過措置によりなお従前によるものとしてリスク・アセットの額に算入したものが該当します。7.「上記以外」には、未決済取引・その他の資産(固定資産等)・間接清算参加者向け・信用リスク削減手法として用いる保証またはクレジット・デリバティブの免責額が含まれます。8.当JAでは、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたって、基礎的手法を採用しています。 〈オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額の算出方法(基礎的手法)〉 (粗利益(正の値の場合に限る)×15%)の直近3年間の合計額 直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数 ÷8%(単位:百万円)信用リスク・アセット現金我が国の中央政府および中央銀行向け外国の中央政府および中央銀行向け国際決済銀行等向け我が国の地方公共団体向け外国の中央政府等以外の公共部門向け国際開発銀行向け地方公共団体金融機構向け我が国の政府関係機関向け地方三公社向け金融機関および第一種金融商品取引業者向け法人等向け中小企業等向けおよび個人向け抵当権付住宅ローン不動産取得等事業向け三月以上延滞等取立未済手形信用保証協会等保証付株式会社地域経済活性化支援機構等による保証付共済約款貸付出資等(うち出資等のエクスポージャー)(うち重要な出資等のエクスポージャー)上記以外(うち他の金融機関等の対象資本等調達手段のうち対象普通出資等およびその他外部TLAC関連調達手段に該当するもの以外のものに係るエクスポージャー)(うち農林中央金庫または農業協同組合連合会の対象資本調達手段に係るエクスポージャー)(うち特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー)(うち総株主等の議決権の百分の十を超える議決権を保有している他の金融機関に係るその他外部TLAC関連調達手段に関するエクスポージャー)(うち総株主等の議決権の百分の十を超える議決権を保有していない他の金融機関に係るその他外部TLAC関連調達手段に係る5%基準額を上回る部分に係るエクスポージャー)(うち上記以外のエクスポージャー)証券化(うちSTC要件適用分)(うち非STC適用分)再証券化リスク・ウエイトのみなし計算が適用されるエクスポージャー(うちルックスルー方式)(うちマンデート方式)(うち蓋然性方式250%)(うち蓋然性方式400%)(うちフォールバック方式)経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額(△)標準的手法を適用するエクスポージャー別計CVAリスク相当額÷8%中央清算機関関連エクスポージャー合計(信用リスク・アセットの額)オペレーショナル・リスクに対する所要自己資本の額〈基礎的手法〉所要自己資本額計4 年 度エクスポージャーの期末残高リスク・アセット額1,656---1,336----2,245117,63914518,1933,616586132-32,529-01,3141,314-26,38212,550--31,376--14,39713,832------------------------87,735205,778----87,735205,778オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額12,075リスク・アセット等(分母)計99,8105 年 度リスク・アセット額所要自己資本額b=a×4%---------17918252944221-131--5353-1,82931,375--1,255--14,34113,739------------------------88,686206,241----88,686206,241オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額574------------3,547--3,547所要自己資本額b=a×4%11,922リスク・アセット等(分母)計476所要自己資本額b=a×4%100,6084,024自己資本の充実度に関する事項[信用リスクに対する所要自己資本の額および区分ごとの内訳]
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