JAながさき県央 20周年記念誌
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2010年(平成22年度)6月第3代 代表理事組合長に西山洋一郎氏が就任。第3代組合長に西山氏長崎県の委託により農家の労働力不足解消の手助けとして「ながさき農援隊」を設置。7月「ながさき農援隊」スタート諫早市鷲崎町に「Aコープファルト店」を新装オープン。3月「Aコープファルト店」オープン合併10周年を記念し、ロゴマーク「みのりん」誕生。4月「みのりん」誕生9月「合併10周年記念祭」を大村市で開催し、約6,500人の方々が来訪。合併10周年記念祭開催20年のあゆみJAながさき県央JA Nagasaki 20th Anniversary 口蹄疫や高病原性“鳥インフルエンザ”の発生、新燃岳の噴火、東日本大震災など、自然災害により農業を取り巻く環境が一段と厳しくなりました。羽田空港新滑走路と国内線ターミナルの運用が開始され、訪日外国人が増えました。 当JAでは、ばれいしょやにんじんの価格好調に支えられ、初の145億円超を記録しました。しんもえこう てい えきだけ12

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