イチジク目ぞろえ会 サンプル持ち寄り品質意識

いちじく部会は7月25日、南部営農センターで令和4年産いちじくの出荷目ぞろえ会を開きました。いちじくの品質向上・維持を徹底し、食味や品質本位の適期収穫に努め鮮度保持を図ります。収穫時期や選別方法を統一し、出荷終了まで安定出荷に努めます。  同部会が栽培するのは管理が容易で多収性の品種「桝井ドーフィン […]

交流深めて良好な関係を築く 3年振りのソフトバレー大会開催

中部地区青年部は7月2日、大村市玖島でソフトバレー大会を開催しました。盟友間や同JA職員との交流を通して、繋がりの強化と日頃のストレスを発散することが目的です。同地区の各支部4チームとJA中部営農センター、市役所の6チーム計約80人が参加しました。  同大会は3年振りの開催。コロナ禍で開催を延期し続 […]

頂プロジェクト「いちご頂フェス」 魅力ある町をづくりを発信

諫早市で2月21日から、「ISAHAYA頂(いただき)プロジェクト」第2弾の「いちご頂フェス」が始まります。今回はいちご部会がコラボ。生産者と諫早市のカフェや居酒屋、ホテルなど23店舗が協力し、イチゴを使ったクレープやプリン、パフェはもちろん、シェイクや酢豚など多種多彩な期間限定メニューを各店舗で楽 […]

新規就農者ウェルカム!生産者の生声で興味を引く

大村市岩松町でイチゴの生産をする朝長卓也さんと中部営農センターの嶋原智貴指導員は1月13日、諫早市にあるFM局の番組「はあとふるRAINBOW」に生出演し、長崎県産イチゴ「ゆめのか」のPRを行いました。県内外の消費者をはじめ、就農希望者に向けてイチゴ栽培を通した苦労や楽しみ、やりがい、「ゆめのか」の […]

地域の活性化を狙い 掛け声大きく「つきたてもち」販売

JAながさき県央中部地区青年部郡支部は12月19日、当JAが運営する直売所「産直かやぜ」の敷地内で「つきたてもち」を販売しました。今回はもち米30キロを用意。雨で客足が少ないながらも約120パック(3個入りと6個入り)を午前中のうちに売り切りました。 同日は、同支部員約12人が作業しました。「よいし […]

全国アビリンピック出場/県立希望が丘高等特別支援学校 溝上健志朗さん

諫早市多良見町にある県立希望が丘高等特別支援学校2年生の溝上健志朗さん(17)は12月18日、東京都で行われた第41回全国障害者技能競技大会「全国アビリンピック」の「喫茶サービス」部門に出場しました。同部門は会場内の模擬喫茶店で他の参加選手と一緒に、注文の受付や飲物の提供を行いサービスの技能を競うも […]

当JAのCMが完成しました!

親しみやすい地元密着型をPR 農業で繋ごうみんなの笑顔  11月24日、「JAの応援団」を増やす広報対策として15秒間のCM(コマーシャル)を制作しました。CMは主に、JAグループ長崎とオフィシャルスポンサー契約を結んでいる国内男子バスケットボールB3リーグ「長崎ヴェルカ」の試合会場で放映。親しみや […]

精力的に活動する部会がテレビ出演

 東部ハウスゴーヤー部会は9月28日、おいしい長崎県産の農畜産物を紹介する地元テレビ局の番組「Pint(ピント)」の取材を受けました。田川聡司副部会長のハウスで撮影し、谷渡亮二部会長や若手生産者6人が取材に対応。ハウス栽培の利点や栽培方法を紹介し、血糖値や血圧を下げ免疫力を高める成分が豊富に含まれる […]

JA共済「アンパンマン交通安全キャラバン」公演の実施について

JA共済「アンパンマン交通安全キャラバン」が、JAながさき県央にやってきます! 新型コロナ対策を十分に行い、1公演で75組の親子限定です。なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況で中止となる場合がございます。 詳しい日程は下記のとおりです。    開催日:11月21日(日)午前の部と午後の部 […]

「長崎ヴェルカ公式」チャンネルで当JAの選果場が紹介されました!

 JAグループ長崎は今秋から一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグのB3リーグに新規参入する長崎ヴェルカとオフィシャルスポンサー契約を締結しました。JAグループ長崎がプロスポーツクラブと契約するのは始めてです。  地元チーム応援による社会貢献活動や、若年層をはじめとする一般消費向けに県内農業、 […]