9月16日、諫早市の秋の風物詩「のんのこ諫早まつり」に当JA職員が参加しました。今回4年ぶりの参加となり「のんのこ街踊り」で祭りを盛り上げました。
祭りでは職員87人が皿を両手に持って鳴らしながら踊る「皿踊り」を披露。JA名や長崎和牛、いちご部会などの名前をあしらった赤と青の法被を身にまとい、のぼりを掲げながら諫早市役所前やステージを踊り歩き、JAや管内の農畜産物などをPRしました。
共済部短期保全課の杉田佳奈美職員は「地域の祭りにJA職員として初めて参加し、会場の熱量と人々の元気の良さに驚いた。踊りを通して地域のつながりを密に感じることができ嬉しかった」と話しました。